通勤が新幹線なので電車に乗っている時間が20分(往復40分)あるのですが、 2018年はほとんどをモンストに捧げてしまったので、今年は読書をしようと思い立ったわけです。
結構便利と弟から言われたので、正月に買って使ってみることにしました。
仕事で人に説明する機会があるので、タイトルから気になって読んでみることにしました。 日常生活でも仕事でも、基本的な姿勢として、相手が何を求めているか、どう説明すれば理解してくれるか、興味をもってくれるか、 というのを「意識的」に行うことの大切さが書かれているような気がします。
「当たり前のことを当たり前にできるようになる」難しさはありますが、意識的に、訓練だと思って 話し方を工夫することで、会話のキャッチボールもスムーズにいくし、あわよくば、 素晴らしいアイディアにつながると最高だなぁと思ったり。
キンドルペーパーホワイトはLED付きということで、暗いところでもストレスなく読む事ができました。
この調子でまずは、1ヶ月1冊。というよりは、毎日の通勤でなるべくキンドルを開くようにしたいと思います。
【メモ・ハイライト】
・偶数よりも奇数のほうが「中心」を意識できる
・齋藤嘉則さんの『問題解決プロフェッショナル』(ダイヤモンド社)
・マイケル・ポーターの『競争の戦略』(ダイヤモンド社)
・ジェイ・B・バーニーの『企業戦略論』(ダイヤモンド社
・コトラーの『マーケティング・マネジメント』(プレジデント社)
・齋藤嘉則さんの『問題解決プロフェッショナル』(ダイヤモンド社)
・マイケル・ポーターの『競争の戦略』(ダイヤモンド社)
・ジェイ・B・バーニーの『企業戦略論』(ダイヤモンド社
・コトラーの『マーケティング・マネジメント』(プレジデント社)
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